メディカル系指導のシステム

圧倒的な合格率の裏側にあるシステムとスタッフの力

メディカル系指導は、圧倒的な合格率を誇ります。
その秘訣は「類をみない面倒見のよさ」と「優れた学習システム」にあります。

メディカル系指導の3つのシステム

良いとこどりの授業形態

メディカル系指導では、集団授業と個別指導、演習指導も行います。
集団授業だけでは、苦手部位の克服が難しく、
個別指導だけでは、適切な進度がわからず、
演習指導だけでは、効率的なインプットが叶いません。

メディカル系指導では生徒様に合わせた指導を行い、実力を伸ばしていきます。

独自の確認テスト

メディカル系指導では、毎週実力テストを行います。
模試の結果を待っていると苦手対策が後手に回ってしまいますが、
毎週テストを行うことにより、苦手の発見から対策までがスムーズに行えるようになります。

毎週の面談

「今の勉強法でよいのか」「今のままで受かるのか」
とかく受験生は不安になりがちです。
そんな悩みも週1回の生徒面談で先生やスタッフと話をすることで解消できます。

合格を後押しする4つの特徴

オリジナルテキストで超効率化

長く医学部受験指導をしてきた講師とスタッフが協力して医学部受験に必要な知識だけを凝縮
必要な知識に絞って指導しますので、通常ではやりきれない医学部受験も時間内に乗り切れます。

プロ講師が指導

受験や教科を指導するのは全てプロ講師。経験豊富なベテランが指導することにより、合格を確実なものにします。

最新の学習法

現在研究が進んでいる「メタ認知」と「コーチング」を使って、指導を行います。
ただ指導するだけではなく、本人のやる気や学習習慣にまでメスを入れることで、
より確実に学力を向上させます。

密な面談

授業⇒テスト⇒面談のサイクルをできるだけ短くすることで、勉強の無駄をできるだけ省きます
また、勉強を邪魔する要因はたくさんあります。部活や友達との遊びの約束、友達関係の悩みなどなど…
もちろん勉強以外の活動も若い受験生には大切ですが、一人で悩んでいては解決までに時間がかかります。
客観的にみられる第三者の立場で悩みを聞き、勉強に向かえるよう指導していきます。